
転生したらスライムだった件
あらすじ
主人公リムルは、ドラゴンにゴブリン、ドワーフやオーガなど多種多様な種族と出会い、この世界のあり方を知っていく。そして、時にユーモラス、時にシリアスに展開する物語の先に待つのは、魔王の存在。一匹のスライムが身につけたスキルを駆使し、知恵と度胸で仲間を増やしていく。ファンが待ち望んでいた転生エンターテインメント、いよいよアニメで開幕!
スコア: 8.4 — TMDBユーザーの評価
シーズン

シーズン 1
シーズン1
24 エピソード · 2018
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シーズン 1
シーズン1
24 エピソード · 2018

第1話暴風竜ヴェルドラ
サラリーマン、三上悟は通り魔に刺されて死んだ。暗闇の中で意識が戻ると三上はなんとスライムになっていた! 何もすることがないので薬草と鉱石を食べて暇を潰すスライム三上。そのうち、300年前にこの地で勇者によって、スキル“無限牢獄”で封じられた暴風竜ヴェルドラと遭遇してしまう。最初は怯えていたものの、話していくうちにスライム三上は、ずっとひとりぼっちのヴェルドラと友達になってしまう。 スライム三上はヴェルドラから自分が、この世界でも珍しい<転生者>であることを聞く。

第2話ゴブリンたちとの出会い
スライム三上は暴風竜と友達になり、互いに名前を送り合う。かくしてスライム三上はリムルと名乗ることになった。 リムルはヴェルドラを封印から解放しようと試みるが、それは周辺諸国に大きな衝撃を与えることになる。

第3話ゴブリン村での戦い
洞窟を出たリムルが出会ったのは、 牙狼族 の襲撃に追い詰められた ゴブリン たちだった。なりゆきでゴブリンの村を助けることになるリムル。その夜、牙狼族がゴブリンの村を再び襲撃する。しかし、リムルの スキル を生かした作戦が功を奏し牙狼族が次々と倒れていく。ボスをやられ、リムルの圧倒的な力に屈した牙狼族は、リムルの配下になることを誓う。リムルは自らを慕うゴブリンと牙狼族に 名前をつけ 、ゴブリンは ホブゴブリン と ゴブリナ 、牙狼族は 嵐牙狼族(テンペストウルフ) へと進化する。

第4話ドワーフの王国にて
リムルたちは、 ゴブリン と 嵐牙狼族(テンペストウルフ) の衣食住を支える技術者を求めて ドワーフ の王国・ 武装国家ドワルゴン を訪れる。ところが、入国の際の事件でリムルたちは牢獄に繋がれてしまう。獄中での機転がプラスに働きなんとか牢を出ることができたリムルたちは、警備隊長のカイドウに、腕のいい鍛冶屋としてカイジンを紹介される。しかしカイジンは難題に頭を悩ませていた。魔鋼を使った ロングソード 20本をあと5日で王に届けなくてはいけないという。

第5話英雄王ガゼル・ドワルゴ
リムルの スキル のおかげで無事に ロングソード を王に届けることができたカイジン。ふたりは祝杯をあげに エルフ の店へと繰り出す。そこで始まった余興の水晶玉占い。リムルの運命の人が占われると、そこには日本人らしい女性の姿が映し出される。彼女は一体……。そこへカイジンに難題を課した大臣のベスターが現れる。リムルをバカにしたベスターにカイジンは手を上げてしまう。この争いは 武装国家ドワルゴン の王ガゼルの御前で行う裁判に持ち込まれることになってしまった。

第6話シズ
武装国家ドワルゴンから超一流の鍛冶屋カイジンとその弟子たちが加わり、近隣のゴブリンも合流してますます賑やかになる村。そんなある日、リムルは自由組合(ギルド)の冒険者、カバル、エレン、ギドと遭遇する。そこにはパーティーの臨時メンバーとして、仮面の人物、シズもいた。このシズこそ、リムルが占いで見せられた“運命の人”だった。シズはリムルと同じ日本からこの世界に呼び出された召喚者。リムルはスキル思念伝達で、シズに故郷・日本の現在の風景を見せる。

第7話爆炎の支配者
シズは夢を見ていた。彼女を空襲に燃える東京から召喚した魔王レオン・クロムウェル。彼によって上位精霊イフリートを憑依させられたことによる悲劇と絶望。シズはかつて爆炎の支配者と讃えられた伝説の英雄として知られていた。だが今、イフリートが暴走を始め、シズの体は乗っ取られてしまう。物理攻撃を受け付けないイフリート。そこに単身挑むリムル。イフリートの炎化爆獄陣(フレアサークル)がリムルをとらえ、巨大な炎が巻き上がる。

第8話受け継がれる想い
魔王レオンのもとにいたシズを救い出したのはある勇者だった。その勇者のことを胸に、長い間、人々を救うために働いてきたシズ。イングラシア王国では、異世界から来た子供たちの指導者も務めた。そしてシズは今、最期の時を迎えようとしていた。リムルに最期の願いを伝える。「私を――、君の中で眠らせて……」。願いを受け入れ、スキル捕食者を発動するリムル。そしてリムルは、シズによく似た人間の姿を手に入れることになった。

第9話大鬼族の襲撃
ムルたちの村の開発は着々と進んでいた。カイジンたちがさまざまな道具や住居を建設し、ゴブリン・キングに任命されたリグルドのもとゴブリン・ロードが村を治める。順調に進む村の様子を見ながらリムルは、シズから受け継いだスキルを試しに、ひとり洞窟へと向かった。そこにランガから思念伝達で救援要請が入る。リムルが駆けつけると、そこには6人の大鬼族(オーガ)がいた。大鬼族(オーガ)のひとりがリムルに告げる「正体を現せ、邪悪な魔人め」。ジュラの大森林になにが起きているのか。

第10話オークロード
6人の大鬼族(オーガ)たちは、豚頭族(オーク)の軍勢に襲われた生き残りだった。豚頭族(オーク)たちは身鋼鎧(プレートメール)で武装し、道化の仮面をつけた謎の魔人者も同道していたという。リムルは大鬼族(オーガ)たちに自分の部下にならないかと持ちかける。「豚頭族(オーク)の首魁を倒すまで」という条件で受け入れる大鬼族(オーガ)。そこでリムルは6人に名前を授ける。その頃、豚頭族(オーク)の軍勢は、シス湖周辺の湿地を領地とする蜥蜴人族(リザードマン)に対し侵攻を始めていた。蜥蜴人族(リザードマン)首領は息子ガビルにあることを命じる。

第11話ガビル参上!
大鬼族(オーガ)のベニマルたちを迎え入れ、さらに仲間が増えたリムルの村。そこに、リムルの村の噂を聞いた蜥蜴人族(リザードマン)のガビルがやってくる。ガビルはジュラの大森林を巡り、豚頭族(オーク)の侵攻に怯える様々なゴブリンの村をどんどん配下に従えていたのだ。挑発的な態度のガビルに対峙したランガは、ゴブタに勝てたら話を聞いてやろうと条件をつける。ガビルとの勝負に挑むコブタ。果たして勝敗の行方は。

第12話狂いゆく歯車
リムルの前に現れた樹妖精(ドライアド)のトレイニー。大森林の管理者である彼女は豚頭帝(オークロード)の脅威を知りリムルに討伐を依頼しに来たのだ。強力なスキルを持つ豚頭帝(オークロード)とその貪欲な力に突き動かされる20万の豚頭族(オーク)は森を席巻しつつあった。蜥蜴人族(リザードマン)と同盟を結び豚頭帝(オークロード)と戦うことを決意するリムル。そのころガビルのもとに、謎の魔人・ラプラスが現れ、ガビルに部族の首領の座を奪うようにそそのかしていた。

第13話大激突
蜥蜴人族(リザードマン)と同盟を結ぶため湿地帯を目指すリムルたち。道中、リムルたちは豚頭族(オーク)に襲われていた蜥蜴人族(リザードマン)を助ける。それはガビルの妹だった。ガビルの妹はガビルが謀反を起こし、先走って豚頭帝(オークロード)に戦いを挑んだことを打ち明ける。その上で、ガビルと一族を助けて欲しいとリムルに懇願するのだった…。一方ガビルは豚頭族(オーク)の大軍と戦っていた。ユニークスキル飢餓者(ウエルモノ)の力を目の当たりにしてガビルは驚愕する。

第14話全てを喰らう者
ついに魔人ゲルミュッドが姿を現す。ゲルミュッドの真の狙いは豚頭帝(オークロード)を豚頭魔王(オークディザスター)へと進化させ、ジュラの森を支配させることだった。ゲルミュッドに名付けられたガビルは、その計画を知り動揺する。さらにゲルミュッドは役に立たなかったガビルを処分しようとするが、リムルによって阻まれる。ゲルミュッドの真意を感じ取った豚頭帝(オークロード)はその野望を叶えるためにゲルミュッドを食い、豚頭魔王(オークディザスター)へと進化してしまう…。

第15話ジュラの森大同盟
豚頭族(オーク)との戦いは終わった。戦後処理の席でリムルは豚頭魔王(オークディザスター)・ゲルドと交わした最期の約束を打ち明ける。それはリムル自身がオークの罪を背負い、残った豚頭族(オーク)を受け入れるというものだった。驚くべき内容だが、蜥蜴人族(リザードマン)、大鬼族(オーガ)は度量を見せてそれを受け入れる。続けてリムルは、多種族が共生する国家の建設を提案。そして、ここにジュラの森大同盟が成立することになる。

第16話魔王ミリム来襲
リムルを盟主とするジュラ・テンペスト連邦国は武装国家ドワルゴンとの間に同盟が成立した。そのまま穏やかな日々が訪れるかと思われたある日、リムルは、巨大な魔力の塊が接近するのを感知する。その魔力の塊は、異常な速度でリムルのいた場所へと正確に降り立つ。着地と同時に舞い上がった爆煙が晴れるとそこには人影があった。それはただひとりの竜魔人(ドラゴノイド)にして、破壊の暴君(デストロイ)のふたつ名を持つ魔王・ミリムだった。その強大な力の前に、ランガやベニマルたちは圧倒される。

第17話集う者達
ジュラの大森林には魔物たちが住む町とそこを治めるスライムがいる。自由組合支部長(ギルドマスター)・フューズはそれを確かめようと決意する、その頃、中央都市リムルは、魔王・カリオン配下の三獣士のうちのひとり、魔人フォビオの来襲を受けていた。だがフォビオはミリムの返り討ちにあい瞬時にノックアウトされてしまう。カリオンの命を受けたファビオは、豚頭族(オーク)に勝利した魔人たちをスカウトしに来たのだという。

第18話忍び寄る悪意
ミリムへの怒りが収まらないフォビオ。その前に現れたのは中庸道化連の怒った道化(アングリーピエロ)のフットマンと涙目の道化(ティアドロップ)のティア。2人はフォビオに自ら魔王になって復讐すればいい、暴風大妖渦(カリュブディス)の力を使えばそれが可能になるとそそのかす。一方、ジュラ・テンペスト連邦国は、リムルたちから目をそらすため、ヨウムを「豚頭帝(オークロード)を倒した英雄」として旅に出す計画を実行していた。

第19話暴風大妖渦(カリュブディス)
封印を解かれた災厄級モンスター、暴風大妖渦(カリュブディス)は、空泳巨大鮫(メガロドン)を引き連れて、中央都市リムルを目指して進む。リムルたちはジュラ・テンペスト連邦国の総力を結集してこれを迎え撃とうとする。そこにガゼル王からの助太刀としてペガサスナイツ100騎も参戦する。だが、固有スキル「魔力妨害」とエキストラスキル「超速再生」を持つ暴風大妖渦(カリュブディス)は手強い。その時、リムルが新たなスキル・暴食者(グラトニー)を解き放つ。

第20話ユウキ・カグラザカ
暴風大妖渦(カリュブディス)の脅威は去った。その夜、リムルは夢を見る。それはシズがイングラシア王国で、召喚された子供たちの先生をやっている夢だった。シズの未練が見せた夢。リムルはシズの想いに応えるため、平和なジュラ・テンペスト連邦国をあとにし、イングラシア王国の王都を目指すことを決める。リムルはまず、自由組合(ギルド)を統括するユウキ・カグラザカに会うことにする。ユウキもまた召喚者でシズの教え子だった。

第21話シズさんの教え子達
シズの教え子たちの先生となるリムル。しかし、一方的に召喚され、限られた寿命となった子供たちの胸中は複雑で、リムルにも反抗的な態度をとってくる。そこでリムルは、模擬戦をしようと子供たちに持ちかける。

第22話迷宮攻略
自由学園の子供たちはやがて死ぬ運命にあった。だが、リムルは上位精霊を宿らせれば子供たちを救うことができると考える。そこでリムルは子供たちとともに、上位精霊がいるという「精霊の棲家」へと足を踏み入れる。

第23話救われる魂
うまく精霊を呼び出すことができるのか。精霊の棲家の最深部にたどり着いた子供たちは、順番に光の台座の上で精霊を呼び出すことに挑戦する。それを見守るリムル。そして、子供たちに応えるように姿を現す精霊たち……。

第24話外伝:黒と仮面
これはリムルが転生してくる前の物語。フィルウッド王国が多くの冒険者を集めて、復活した悪魔の退治を依頼する。そこには「爆炎の支配者」の二つ名で知られるシズの姿もあった。だがこの依頼には大きな裏があった。

シーズン 2
シーズン2
24 エピソード · 2021
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シーズン 2
シーズン2
24 エピソード · 2021

第1話リムルの忙しい日々
暴風大妖渦(カリュブディス)の一件で、獅子王(ビーストマスター)の異名を持つ魔王カリオンに貸しができたリムルは、正式にカリオンの治める「獣王国ユーラザニア」と国交を結ぶべく、ベニマルを代表とした使節団を送ることになった。入れ替わりに、ユーラザニアから派遣された使節団を迎え入れる予定だったが、そこは武闘派の獣王国……三獣士の一人、スフィアのリムルを見下す様な発言にシオンは激怒。友好関係を築くはずが、意図せず戦闘が勃発してしまう。

第2話獣王国との交易
一悶着あったものの、互いを「友誼を結ぶに足る存在」と認め合い、本格的にユーラザニアとの国交がスタートした。魔国連邦(テンペスト)からは工業技術を、ユーラザニアからは農業技術を交換。二つの国の技術が合わさり醸造された、上質な蒸留酒を手土産に、今度は武装国家ドワルゴンとの友好宣言に赴く。同行するのはシュナとシオン。さらにカイジンらドワーフたちも、国賓という形で里帰り。

第3話楽園、再び
武装国家ドワルゴンとの二国間友好宣言。前日にシオンが泥酔してしまうというハプニングもあったが、式典当日にはビシッと……演説したつもりのリムルだった。しかし、ガゼル王からはダメ出しの嵐。己の未熟さに反省しつつも、夜にはかつてゴブタと約束した「夜の蝶」へパーッと呑みに行くことに。そこでリムルは、改めてガゼル王の助言の重さを知る。一方そのころ、テンペストに向かおうとしていたヨウムに新たな出会いが訪れていた。

第4話謀略のファルムス王国
テンペストではリムルの帰還を目前に控え、宴の準備が進められていた。そこにやってきたのが魔王クレイマンの尖兵としてテンペストを調査するべく送り込まれた、魔人ミュウラン。ヨウムの一行に軍事顧問という形で同行し、テンペストに入り込むとその国力に驚きつつも、住人たちとの交流を深めていく。その頃、テンペストを目障りに思うファルムス王国のエドマリス王は、西方聖教会と結託し、テンペストへの侵攻を企てていた。

第5話災厄の前奏曲
クレイマンに指示されたミュウランは、彼女を想うヨウムとグルーシスの言葉を振り切り、魔法不能領域(アンチマジックエリア)を発動させた。同時に、最悪のタイミングでレイヒムの四方印封魔結界(プリズンフィールド)も発動される。これにより満足に動けなくなったシオン達は、三人の異世界人に劣勢を強いられてしまう。いまだテンペストに還らないリムルに連絡を試みるベニマルだが、今はその声さえも届かない。

第6話動き出す麗人
テンペストが攻撃されていたのと同時に、リムルもまた攻撃を受けていた。相手をひと目見たリムルは、彼女こそがシズのもうひとりの教え子であり、異世界人でもある、最強の聖騎士(ホーリーナイト)――ヒナタだと悟る。聖浄化結界(ホーリーフィールド)の影響でほとんどの魔法を封じられたリムルは、ジリジリと追い詰められていく。同時に、同じ原理の結界によって魔力を封じられたシオン、ハクロウもまた、ショウゴとキョウヤの攻撃に追い詰められていく。

第7話絶望
ヒナタとの戦闘で絶体絶命の窮地に立ったが、分身体を身代わりに間一髪逃れ、急いでテンペストに帰還したリムル。そこで目にしたのは、悲壮な血と煙に包まれるテンペストの惨状だった。その惨劇をもたらした第一容疑者としてミュウランを捕らえようとするベニマル、それを身を挺して庇うヨウムとグルーシス。怒りと悲しみを飲み込んで、本当に対処すべき敵を見定めるリムルは、冷静にミュウランを尋問する。

第8話希望
クレイマン、そしてファルムス王国の企みを知るリムル。だが、どんなに願っても失われた仲間の命と温かな日常は戻らない。諦めかけたリムルに、エレンは「希望になりうるおとぎ話」を打ち明ける。確率はおよそ3%……リムルが1万人の人間をヨウブンに魔王となることで、仲間を蘇生できるかもしれないというものだった。ファルムス2万の軍勢がテンペストに接近する中、リムルは希望をつかむために、魔王となる決意をする。

第9話全てを賭けて
「俺は魔王になろうと思う」――自らの甘さにケジメを付け、シオンやゴブゾウたちを蘇生させるため、決戦を前にリムルは自分が人間であったことを打ち明けた。しかし仲間たちはそれが当たり前のことであるようにリムルを受け入れる。そんな温かな環境のありがたさを改めて噛みしめ、リムルはファルムスの軍勢へと焦点を当てる。敵の四方印封魔結界(プリズンフィールド)を発生させている装置の破壊はベニマル達に任せ、リムルは魔王への進化の糧として本隊を叩く。

第10話神之怒(メギド)
雪辱戦の口火がきられた。ベニマル達が各々の任務を遂行していく中、ショウゴ、キョウヤが再度立ち塞がる。しかし蓋を開けてみればハクロウとキョウヤの太刀合いは、まさに「目に物を見せる」結果となり、ゲルドは他人の痛みを知らぬショウゴに、一生分以上の痛みを教え、敵を圧倒する。ラーゼンの助けによって命からがら逃げ延びたショウゴだったがラーゼンに肉体を奪われる羽目に。その頃、ファルムス軍本隊と相対するリムルは、「誰一人逃さない」と、彼らに等しく死の雨を降らせるのだった。

第11話魔王誕生
計画通り、進化に必要な魂を確保したリムルに、「魔王への進化(ハーベストフェスティバル)」が訪れる。しかし同時に強烈な睡魔に襲われたリムルは、一人逃げたラーゼンを捕らえさせるため、咄嗟に悪魔を召喚する。その後テンペストに戻ったリムルは、無事に魔王への進化を終え、シオンたちの蘇生に取り掛かる。その際に、大賢者から進化した「智慧之王(ラファエル)」の働きによって、ついに、「反魂の秘術」と「死者蘇生の秘術」が開始される……果たして仲間は蘇るのか?

第12話解き放たれし者
ファルムス軍を退けて、何とか事なきを得たテンペストだが、問題は山積みで……。そんな中、智慧之王(ラファエル)から「無限牢獄の解析に成功した」と吉報が舞い込む。

第13話訪れる者たち
仲間達の蘇生とヴェルドラの復活。それを祝した宴も終わり、今後の方針について会議が始まる。リムルは全世界に向けて魔王を名乗り、クレイマンへの宣戦布告を決意する。

第14話人魔会談
テンペストで各国の要人が集まり会議が開催される中、ラプラスたちはクレイマンにまつわる計画を企てていた。そこには、とある人物も同席していて―――。

第15話ラミリスの報せ
リムルはファルムスの新たな王にヨウムを擁立するという計画を発表。それを聞いたガゼル王はヨウムに覚悟を問う。そんな会議の様子を黙って聞いていたエラルドだったが…。

第16話会議は踊る
「ジュラの大森林の新勢力であるスライムが魔王を騙ったため、制裁する」という議題で、クレイマンが魔王達の宴(ワルプルギス)を発議した。リムル達はクレイマン討伐に備えるが…。

第17話会戦前夜
ユーラザニアの民の救出、クレイマン軍への対抗。後手に回ったリムルは「智慧之王(ラファエル)」からの助言を受ける。さらに、クレイマン討伐の策は秘書からの進言で!?

第18話魔王たち
予想外の抵抗を見せるリムルに、怒りを募らせるクレイマン。一方、最古の魔王ギィと魔王レオン、そしてヴェルドラの姉ヴェルザードは、リムルへの関心を強めていた

第19話開宴の合図
転送魔法で一気にユーラザニアに到着したベニマル達。ついにリムルVSクレイマン両軍が激突する。カリオンの生存を信じる三獣士はテンペスト軍と共に敵軍将の討伐に挑む。

第20話因縁の地で
依然として激しい戦いが各地で繰り広げられる中、三獣士のスフィアは竜を祀る民、ミッドレイに苦戦を強いられていた。一方のアルビスはヤムザを追い詰めるが…。

第21話示指のアダルマン
リムルは、ついに魔王達の宴(ワルプルギス)へと赴く。一方で、シュナたちもクレイマンの領地に向けて出発するが、城の近くに到着すると同時に敵の妨害を受けてしまう。

第22話魔王達の宴 ~ワルプルギス~
リムルとクレイマンの一騎打ちになるかと思いきや、クレイマンは洗脳したミリムをけしかける。ミリムの相手はリムルが引き受け、クレイマンはシオンが迎え撃つことに。

第23話起死回生
クレイマンの手駒も、クレイマン自身も、リムル達に全く歯が立たない。窮したクレイマンは、ミリムに狂化暴走(スタンピート)を発動させ、皆殺しにするよう命じる。

第24話八星魔王
覚醒を果たしたクレイマンと対峙するリムル。長く続いたクレイマンとの因縁に終止符を打つため、そして名実ともに魔王へとなるために最終決戦へと臨む。

シーズン 3
シーズン3
24 エピソード · 2024
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シーズン 3
シーズン3
24 エピソード · 2024

第1話悪魔と策謀
クレイマンとの戦いに勝利し、名実ともに魔王となったリムルは、八星魔王(オクタグラム)の一柱(ひとり)として、引き続き魔王達の宴(ワルプルギス)に参加していた。その後、最古の魔王の一柱(ひとり)ギイ主催の食事会で他の魔王達と共に過ごし、仲間たちが待つテンペストへと帰還した。喜ぶテンペストの住人達の中に、ファルムス王国攻略を任せているはずのディアブロの姿が。聞けばかなり一方的な講和条約を突きつけてきたという。悪魔的な計略の全貌とは?

第2話聖人の思惑
影で暗躍するユウキとラプラスらは仲間の魔王クレイマンを失い、悲しみに沈んでいた。自らの計略の変更も強いられたユウキは、リムルに仕返しをするべく新たな一手を案じる。一方、神聖法皇国ルベリオスの法皇・ルイもまた、ラプラスによって殺された双子の弟・ロイの死への対応を、聖騎士団長ヒナタと共に検討していた。そこに二人の主である魔王ルミナスが魔王達の宴(ワルプルギス)から帰還し、勢力を増すリムルへの対応を協議する。

第3話平和な日々
魔王達の宴(ワルプルギス)を経て、リムルの支配領域はジュラの森全域に広がった。これにより交流がなかった種族からリムルへの挨拶が殺到することが予想された。また街道整備を検討する中で、道の延長先に天狗族が支配する山があると知り、リムルはベニマルを使者に立てる。国交案件が重なる中、リムルは外交と新規住民獲得のため開国祭の開催を思いつく。

第4話それぞれの役割
開国祭の開催を前に、課題となっているのが魔物の発生だった。ヴェルドラをはじめ、テンペストには強い魔物・魔人たちが集結している。それにより魔素濃度が高まり、周辺に強い魔物が生まれていると、リムルは報告を受ける。そんな中、ベスターとカイジンが対魔結界を発動できる機器の試作品を披露。これで街道に設置することで安全の確保が可能となった。一方、部下の扱いに悩むゲルドに、リムルは新しい任務を与える。

第5話両翼会議
神聖法皇国ルベリオスではヒナタを頂点とした2大組織・西方聖教会所属聖騎士団(クルセイダーズ)と法皇直属近衛師団(ルークジーニアス)による両翼合同会議が行われていた。団員同士が反目しあう中、ヒナタは神ルミナスの「リムルに手出し無用」という信託は絶対としつつ、リムルに穏便な対話を試み、かつての自身による襲撃について謝罪も辞さないと表明する。そこに、リムルからのメッセージが届く。それはヒナタとの一騎打ちを煽る挑発的なものだった。

第6話迫り来る者達
「レイヒム大司教が悪魔族(デーモン)の謀略によって殺害された」という嘘の伝聞が広まり、各国の神殿騎士団(テンプルナイツ)がファルムス王国に集う。その数およそ3万。ヨウムの兵と、リムルからの援軍を合わせても心もとない。ファルムス攻略が危うくなる中、ディアブロは自身の失敗を挽回すべく、内なる怒りを燃やす。そんな中、テンペストに単騎で向かうヒナタに聖騎士団(クルセイダーズ)が合流したとリムルに報告が入る。

第7話聖魔激突
ヒナタはリムルとの対話を望み、姿を隠さずテンペストを目指す。道中リムル考案のラーメンに舌鼓をうち、整備された街道を走り、リムルが本気で人と魔物の共存を望んでいると確信し、同時にリムルの挑発的なメッセージを思い出し困惑する。一方リムルは、ヒナタをソウエイらに捕捉させていた。ヒナタの真意が掴めず陽動作戦の可能性が捨てきれない。緊張高まる中、聖騎士団(クルセイダーズ)のレナードが部下百騎を連れてテンペストに侵攻した。

第8話ボタンのかけ違い
リムルの領土内で聖騎士団(クルセイダーズ)が軍事行動を仕掛けた。リムル達もテンペストを守るため、やむを得ず応戦する。シオンは、聖騎士団(クルセイダーズ)レナード、ギャルドを相手に、新たなユニークスキルを見せつける。リムルは全身全霊をかけて挑んでくるヒナタと対峙する!恩師・シズから受け継いだ戦いの技術と経験の全てを懸けて戦うヒナタ。リムルはそれを紙一重で交わしながら応戦する。死闘の先にあるのはーー。

第9話七曜暗躍
テンペストでリムルとヒナタが死闘を繰り広げている頃、ファルムス王国の首都マリスでは一人の男が暗躍していた。名はダムラダ。彼は敵勢に原初の悪魔族(デーモン)の存在を察知し、自らの謀略のため一手仕掛けて姿を消す。一方、当のディアブロは敵対するエドワルド王の前に降り立つ。各国の記者もいる中、ヨウムと和解するよう王に警告するが、高い実力を誇る聖人・三武仙を擁した王は抵抗。ディアブロは容赦無く、敵全員に恐怖を植え付ける。

第10話神と魔王
戦いを終結させるため、ヒナタは全身全霊をかけた自分の一撃をリムルが受け切れたら負けを認めると提案。リムルは案を呑み、ヒナタの崩魔霊子斬(メルトスラッシュ)を受けるも、持ち堪える。約束通りヒナタが負けを認めた時、七曜がヒナタに持たせた剣が独りでに動き、リムルに刃を向けた。咄嗟に身を挺して守ったヒナタは瀕死の重傷を追う。そこにルベリオスの支配層・七曜の老師が現れた。彼らはヒナタを始末し、リムルを倒そうと自ら手を下す。

第11話和解と協定
七曜の老師はルミナスによって粛清され、戦いは終結した。リムルとヒナタ、ルミナスはテンペストとルベリオスの今後の国交について協議を始める。魔物を絶対の悪と定める西方聖教会の教義が一番の懸念事項であったが、実はルミナスの意思でないことが判明し、両国は正式に国交を樹立することとなった。さらに会議では、ヒナタにリムルを憎むよう情報を与えた「東の商人」と呼ばれる者が暗躍していることがリムルに共有される。

第12話開催準備
ヒナタ達の戦いが終わり、開国祭の準備で大忙しとなるテンペストの住人たち。各国への招待状をしたためるリグルド、研究発表のため開発に邁進するベスター。シオンもなにやら秘密の企画を準備中…?そんな中、シュナがイングラシアに連れて行って欲しいとリムルに頼む。目的は凄腕のパティシエにして、リムルと同じ世界から転移して来た吉田氏の勧誘だった。さらにリムルは、ある目的のため旧知の商人ミョルマイルを訪ねる。

第13話各国と招待状
リムルが送ったテンペスト開国際の招待状が、武装国家ドワルゴンと、魔導王朝サリオンに届いた頃、八星魔王(オクタグラム)の一柱(ひとり)、妖精女王ラミリスが怪しい動きを見せていた。退屈すぎて暇を持て余したラミリスは、美食、温泉、エンタメが揃う理想の住処・テンペストに住み着こうとしていたのだ。強引に引越しを進めるラミリスと遭遇し、そこでリムルはラミリスだけが持つスキルが「あること」に使えること発見する。

第14話迷宮と暴風竜
開国祭に向けて、リムルは通常なら数年かかる闘技場建設を、スキルで一ヶ月で間に合わせた。リムルはさらに、闘技場の地下にお手製の地下迷宮(ダンジョン)を作ろうとしていた。こちらもラミリスが加わったことで加速度的に進んでいく。トレイニー、ベレッタ、クロベエらの知恵と技、力を借りて、ダンジョン内に配置する宝箱や仕掛け、罠が充実していく。そこにミリムが現れて…?

第15話謁見式
開国祭の開催を前に、リムルへの謁見式が行われる。ジュラの大森林に住む各種族の代表が次々と入国。ガビルの父・アビルや、トレイニーの姉妹らと旧交を温める一方、血気盛んな馬頭(メズ)と、牛頭(ゴズ)の姿も。式の途中、突如、結界を破り、強大な魔素を持った3人の大男が現れた。「クレイマンを倒そうと思っていたのにスライムに横取りされた」と敵意を露わにする彼らにシオンが対峙する。

第16話ベニマルの受難
謁見式最終日。リムルは懸案の相手である長鼻族の代表モミジを迎える。彼らが住まうクシャ山脈はテンペストが街道敷設のためトンネル掘削を望む山で、リムルはベニマルを使者として送っていた。アルビスを伴って赴いたベニマルは、領土的野心がないと表明するが、モミジはトンネル計画を知り、山に孔を掘るなど受け入れ難いと拒絶。緊張が高まる中、モミジの母で族長のカエデが姿を現す。

第17話閃光の勇者
リムルは信頼する凄腕商人ミョルマイルのスカウトに成功し、財務部門の統括として呼び寄せた。そのミョルマイルからエルフの奴隷売買の存在を聞いたリムルは、密かにソウエイに探らせていた。ソウエイは奴隷売買に手を染める「オルトロス」が、すでに閃光の勇者マサユキによって壊滅させられていると報告。さらにマサユキが「魔王リムル討伐」を掲げてテンペストに向かっているという。

第18話千客万来
ドワルゴン、英雄ヨウムによって生まれ変わった新王国ファルメナス。リムルはどの国ともさらに友好的な関係を築いていく。仕事を終えたリムルは、イングラシアに向かい教え子とティス先生を開国祭に誘う。屋台やイベントを自由に楽しめるフリーパスをリムルから与えられ、クロエ達は大盛り上がり。彼女らを連れてテンペストに戻ると、そこに勇者マサユキが現れた。

第19話前夜祭
開国祭・前夜祭。豪華な食事で来賓達をもてなすリムルとテンペスト一同。ハクロウは巨大な怪魚を捌き寿司を握る。初めて見る料理を敬遠する来賓達だが、ヒナタとユウキの食べっぷりを見て惹きつけられる。さらにミリムから依頼されていた、ミッドレイに料理の素晴らしさを教えるというミッションも開始。そこに魔導王朝サリオンの天帝エルメシアが降り立ちテンペストは騒然となる。

第20話開国祭
開国祭初日。ヒナタとクロエたちは屋台巡り。シズの教え子同士ということもあってか、子供達の面倒を見て欲しいというリムルの頼みをヒナタは快く受けてくれた。一方リムルも仲間達の催し物を回る。多様な種族によるオーケストラの演奏会では、シュナとシオンの演奏も披露され大好評。ベスターとガビルの研究発表も、世紀の発見と場を騒がす。そんな中、リムルはルミナスに呼び出される。

第21話武闘大会
開国祭の目玉企画・武闘大会がついに開催! 魔王リムル討伐を掲げる勇者マサユキは、その実力を明らかにしないまま本戦に駒を進めている。その他にも謁見式にリムルの前で喧嘩していたゴズールとメズール。素性を隠したライオンマスクの男の姿も。居眠りしている間にリグルの推薦で参加を決められてしまったゴブタは、残虐な冒険者と対戦。窮地に追い込まれたゴブタが召喚したのは…?

第22話勇者との決着
武闘大会決勝前夜。リムルは、ミョルマイルから「商人達に支払うドワーフ金貨が足りない」と報告を受ける。星金貨の価値が高すぎて両替分の金貨が不足しているという。ガゼルとエルメシアの協力で換金できたリムルは、その場でエルメシアから盟約の提案を受ける。しかしその条件として部下・ディアブロの扱いについて、リムルはエルメシアから問いただされる。リムルの答えとはーー。

第23話迷宮開放
武闘大会で優勝したのは勇者マサユキだった。リムルはマサユキと会食し、仲間に引き入れる。地下迷宮は目玉企画で、ぜひとも成功させたいリムルは、マサユキに広告塔になって欲しいと打診。勇者の肩書きに未練のないマサユキは快諾したのだった。開国祭最終日、地下迷宮をお披露目し観衆の前でテストプレイが始まった。そして祭の後、リムルには最後の大仕事が待っていた。

第24話祭の後
リムルは支払いを迫られるミョルマイルの元に急行。支払い先の商人の一人・貴族ミューゼは暗躍するグランベルからの命を受け、リムルに恩を売ろうとしていた。しかしリムルはガゼルとエルメシアに換金してもらった金貨で支払いを済ませ、さらには巨大経済圏を作ると宣言。リムルは裏で糸を引く「東の商人」について仲間達と共有し、各国での対応を呼びかけた。次の戦いは、そう遠くない。

シーズン 4
シーズン4
24 エピソード · 2026
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第1話新しい日々
開国祭が終わってからも、さらなる活気を見せる魔国連邦。街には冒険者が集まり、地下迷宮も大盛況! ……のはずが、その地下迷宮に思わぬ問題があるようで――。

第2話進化する迷宮(ダンジョン)
地下迷宮の改善と高額賞金による宣伝効果でテコ入れは大成功。運営も軌道に乗り、リムルも一安心。しかし今度はルールの穴を突いて攻略するチーム緑乱が現れて……。

第3話仮魔体(アバター)チーム結成
地下迷宮用の仮魔体を手にしたリムルたち。しかしレベルの低い仮魔体と連携の取れない戦い方ではチーム緑乱に太刀打ちできない。そこでリムルは仲間と特訓を始める。
第4話第4話
第5話第5話
第6話第6話
第7話第7話
第8話第8話
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