第26話
幽羅子は、自らの過去を菜花に語り始める。平安時代、「御降家」に放たれた呪いを取り込む器として、呪符に囲まれた岩屋で暮らしていた幽羅子は、外にも世界があることを知る。そして、初めて摩緒と出会う……。