
剣風伝奇ベルセルク
あらすじ
幼い頃から傭兵として各地の戦場を転々とする生活を送るガッツはグリフィス率いる鷹の団に入団。切り込み隊隊長として、百年戦争での鷹の団の武勲の数々を支えていた。グリフィスを始めかけがえのない仲間を得、剣士としても百人斬りを成し遂げるほどに成長したガッツ。しかしガッツは、ただ闇雲に剣を振ってきただけの自分の人生に問いを投げかけるようになる。そしてグリフィスがシャルロット王女に投げかけたある言葉をきっかけに、自分の生きる道を自らの手で見出す決意を固める。
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シーズン

シーズン 1
シーズン1
25 エピソード · 1997
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シーズン 1
シーズン1
25 エピソード · 1997

第1話黒い剣士
とある城下の酒場に現れた、黒い鎧の剣士が起こした事件。領主はその報告を受けると、軍を率いて町を破壊し、剣士をおびき出す。そして現れた剣士はボウガンで領主を倒すが、領主は大蛇の化け物になって蘇った。そんな剣士は領主に止めをさし、立ち去っていく。この剣士の名はガッツ。この男の若き日の物語が今始まる…。

第2話鷹の団
少年時代のガッツは、傭兵として各地を渡り歩いていた。そんなガッツの姿を、敵方の傭兵に雇われていた“鷹の団”の団員達が目撃。戦いが終わり、旅立つガッツの報奨金を狙って、鷹の団のコルカスらが襲いかかった。しかしガッツはコルカスらをものともせず、駆けつけた鷹の団NO.2のキャスカも一蹴して…。

第3話初陣
剣を交えるガッツとグリフィス。ガッツの激しい撃ち込みを難なくさばくグリフィスに対し、ガッツは剣を捨て肉弾戦を挑む。しかし格闘でもグリフィスにはかなわず、ガッツは肩の関節を極められる。グリフィスはそのままガッツの肩を外し、決闘は終了した。そして事前の約束通り、ガッツは鷹の団に入団することになり…。

第4話神の手
夜襲の翌朝。ガッツは、グリフィスから壮大な野望…自らの国を手に入れるという夢を聞かされる。それを聞いたガッツは思わず、自分の過去に想いをはせる…。育てられたガンビーノに殺されそうになり、彼を殺して逃げたガッツ。それから4年後、鷹の団と出会ったガッツはその3年後には鷹の団の幹部として活躍していた…。

第5話剣風
鷹の団の切り込み隊長として活躍するガッツ。しかし千人長のキャスカは、ガッツの無茶な行動に腹を立て、二人は衝突ばかりしていた。そんな折鷹の団はミッドランド王国正規軍に任命され、作戦指令を受ける。指令は敵補給基地を制圧すること。早速、行動に出た鷹の団は見事な動きで敵補給基地内に侵入するが…。

第6話不死のゾッド
敵の城塞をほぼ制圧した鷹の団。だが、敵の大将を倒すことが出来ず、本丸を占拠することが出来なかった。ガッツは一人、本丸の中へ入ると、そこに怪物と見まがう大男がいた。けっして死ぬことはないと言われている伝説の存在“不死のゾッド”。ガッツはゾッドと闘うが、攻撃が通じず、ゾッドは怪物の姿に変身して…。

第7話剣の主
ゾッドとの戦いで傷つき、療養中のグリフィス。一足早く回復したガッツは見舞いに行こうとするが、キャスカ達がそれを止める。翌日、ガッツの前に現れたグリフィスは、なぜ自分を助けたのかと問いかけるガッツに理由はないと答える。その時、ミッドランド国王が通りかかり、グリフィスに娘のシャルロットを紹介されて…。

第8話陰謀
川沿いに面し、難攻不落を誇るブラックス砦の攻略を命じられた鷹の団。グリフィスの作戦で、ガッツは川にロープを張って渡り、砦の裏側から乗り込むことにした。砦の正面ではグリフィス達が砦の警備隊、アドン達を引きつけている。ガッツ達が砦の内部に入った合図をすると、鷹の団は一世に砦へと襲いかかった…。

第9話暗殺
王国の恒例行事“秋の狩り”の警護をすることになった鷹の団。グリフィスは狩りに初めて来たシャルロットの話し相手になっていた。すると突然、シャルロットの馬が狩りの獲物に脅え、走り出してしまう。すぐさま追いかけて、馬をなだめるグリフィス。その時、何者かが放った弓矢がグリフィスの胸に突き刺さり…。

第10話貴きもの
ユリウスを暗殺したガッツは、勢い余ってユリウスの息子も殺してしまった。自分の行為に戸惑いながら逃げるガッツは、身を隠すために飛び込んだ下水道の中で気を失った。夢の中で養父、ガンビーノを殺した過去にうなされ、苦悩するガッツ。そして意識を取り戻したガッツは、キャスカとグリフィスのもとへ向かうが…。

第11話合戦
ついにチューダーとの最終決戦が始まった。ミッドランド軍の先陣を務め、獅子奮迅の活躍をする鷹の団。真の友とは自分と対等の者だ、というグリフィスの言葉が重くのしかかるガッツは、戦いに没頭してその言葉を忘れようとする。一方、月のものが始まり体調の悪いキャスカは、アドンに苦戦し絶体絶命の危機に…。

第12話ふたり
洞窟に身を潜めたガッツとキャスカ。ガッツはキャスカが鷹の団に入ったいきさつを聞く。グリフィスに心酔し、夢の実現のために苦悩していることを知り、一層彼の働きたいと思うようになったキャスカ。だが、ガッツの出現でグリフィスが変わり、キャスカは嫉妬していたのだ。そんな思いをキャスカはガッツにぶつけるが…。

第13話決死行
アトンの追跡を振り切ろうと夜の森を走るガッツとキャスカ。だが、キャスカの体力が回復していないためアドンの軍勢に取り囲まれてしまう。次々と襲いかかる兵士やアドンの弟サムソンを倒したガッツだったが、自分も深い傷を負ってしまった。キャスカだけでも逃がそうと決死の覚悟でガッツはアドン達に切り込んでいく…。

第14話夢のかがり火
絶対絶命のキャスカは、シュドー達の捜索隊によって救われた。すぐにガッツ救出へと向かったキャスカ達。そして、グリフィスやお前のように賭けるものを持っていない自分にとって、鷹の団はちょっと立ち寄っただけの場所だと言うガッツの言葉に驚いたキャスカは、ガッツが鷹の団を離れるつもりだと気づく…。

第15話決戦
ここの攻略が戦の行方を決すると言われる要衝ドルドレイ城塞。だが、守備を務めるチューダー最強の紫犀聖騎士団によって、ミッドランド軍は苦戦を強いられていた。この城塞の総督ゲノンはグリフィスの噂を聞き、紫犀聖騎士団の将軍ボスコーンにその生け捕りを命じる。難攻不落の城塞に背水の陣ので鷹の団は挑み…。

第16話勝利者
一度は敵陣に食い込んだものの退却する鷹の団。ゲノンは追撃をかけるが、それは城塞の守りを手薄にするグリフィスの策だった。隙を突いて城内に攻め込んだキャスカ達は残っていたアドンを倒し、城塞を制圧。一方ガッツは、敵将ボスコーンとの一騎打ちで剣を折られ危機に立たされるが、どこからともなく剣が飛んできて…。

第17話栄光の瞬間
王都に凱旋した鷹の団。しかし王妃達は、グリフィスを葬り去る陰謀を企てていた…。王宮の祝賀会の雰囲気になじめないガッツに、こんな場所が嫌いなのになぜ、と聞くキャスカ。ガッツはそれに、グリフィスのことを見届けようと思った、と答える。それを聞いたキャスカは、鷹の団を離れるガッツの決意が固いことを知る…。

第18話炎の墓標
グリフィス毒殺に、祝賀会は騒然とした雰囲気に包まれた。一方、陰謀の成功に上機嫌の王妃達。だが、王妃達の集まった館が火に包まれた。実は陰謀を察知したグリフィスはフォスを取り込み、逆に王妃達を罠にはめたのだ。雪の降る夜。ガッツを追ったキャスカは、鷹の団から出ていこうとするのを引き留めるが…。

第19話別れ
出ていこうとするガッツの前に立ちふさがったグリフィス。お前はオレの物だ、出ていくなら3年前と同じく剣で自分をもぎ取って行けと言うグリフィス。踏み込んだグリフィスの剣を弾き、肩めがけて剣を打ち下ろすガッツ。そしてガッツは去った夜、シャルロット姫の部屋に忍び込んだグリフィスは姫の体を奪い…。

第20話火花
あれから1年、各地を放浪して剣を振るっていたガッツは、山間で鍛冶屋を営むゴドーのもとに身を寄せていた。一心不乱に修練に励んでいたガッツは、これを振ることでしか自分は生きられないと確信。世話になったゴドーのもとを出て旅に出ようとする。だがその時、鷹の団が反乱軍として追われていることをガッツは知り…。

第21話告白
ガッツの出現で勢いを取り戻した鷹の団は、ついに敵を撃退。喜びの再会もつかの間、鷹の団に起こったことを知らされたガッツは驚く。反逆罪で捕らえられて拷問を受けるグリフィスの救出計画をガッツに伝えるジュドー。一方、ガッツに厳しい表情を見せていたキャスカは、お前が全てを台無しにしたんだ、と斬りかかり…。

第22話潜入
ウィンダムの町外れの墓場にやって来たガッツ達は、隠された地下道から再生の塔へと向かう。塔の中に突入したガッツ達は、最下層にある拷問室へと向かう。そこで目にしたのは、変わり果てたグリフィスの姿だった。怒り震えるガッツは拷問官を剣で貫くと、押し寄せた警護兵を次々となぎ倒して階段を進んでいき…。

第23話前夜祭
ミッドランド軍の追っ手を退けたガッツ達だったが、グリフィスが戦えないことが分かり、鷹の団に動揺が走る。そんな中、ジュドーはガッツに今度こそはキャスカを連れて行けよ、と言う。だがキャスカは、自分はグリフィスとともに残ると言うのだった。その時突然、グリフィスの乗った馬車が走り出して…。

第24話蝕
突如出現した異空間に慌てふためく鷹の団。グリフィスを抱え上げたガッツは、血涙を流すベヘリットに気づく。そこへ四人のゴッド・ハンド達は、グリフィスは魔王へ転生し、鷹の団はその生け贄になるのだと言う。ボイドの手から放たれた光が、次々と鷹の団に烙印を刻み、それを合図に使徒達が一斉に鷹の団に襲いかかる…。

第25話永遠の刻
使徒達に無惨に殺されていく鷹の団。グリフィスが転生した新たなゴッド・ハンド、フェムトが誕生した。ガッツの前に舞い降りたフェムトは、その眼前でキャスカを犯す。そして怒りと憎悪、絶望と悲しみが刻まれるガッツ…。時は経ち、鍛冶屋ゴドーのもとから旅立つガッツの姿があった。その背中には巨大な剣が…。
