
テニスの王子様
あらすじ
テニスの名門校・青春学園中等部に入学してきた越前リョ-マは、伝説のテニスプレーヤー・越前南次郎を父に持ち、アメリカ各州のJr.大会で4連続優勝の経歴を持つ天才少年。テニス部入部早々、そのクールで生意気な態度を誤解され先輩達から試合を挑まれるはめになるが、圧倒的なテニスセンスで戦い抜く。一筋縄ではいかない青学(せいがく)レギュラー陣との校内ランキング戦や、強豪校との激戦が繰り広げられる地区大会など、ライバルとの対戦を通じて、リョ-マをはじめとする登場人物の成長を描いていく。
スコア: 8.3 — TMDBユーザーの評価
シーズン

シーズン 3
シーズン3
22 エピソード · 2002
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シーズン 3
シーズン3
22 エピソード · 2002

第1話薫の特訓
いよいよ関東大会の組み合わせ抽選会が行なわれた。各地から強豪たちが次々と集まる中で、ついに青学の相手校が決定する。はたして、青学の第一試合の相手となるのはいったいどの中学なのか? 大会に向け、思いもあらたに特訓にはげむ青学レギュラーたち。そしてそんな中、ブーメランスネイクを完成すべく、素振りに打ちこむ海堂薫の姿があった。そんな薫の姿を見た乾は…。

第2話迫り来る氷帝
関東大会初日、大石から連絡を受けた桃城は、急いで病院へと向かうことに。待っていた大石は、桃城にレギュラーの座をゆずると告げるのだった。 思わぬことでレギュラー復帰をはたした菊丸と桃城。しかし、急きょ組まれたペアの前に、氷帝のダブルスペア、向日・忍足が立ちはだかる!

第3話3人のダブルス
青学・菊丸と氷帝・向日のアクロバティック対決が始まった。 菊丸の動きを簡単に封じる向日。さらに桃城のジャックナイフもダンクスマッシュも忍足に返されてしまう。青学はこのまま負けてしまうのか…? しかし、ここでなんとか流れを引きもどしたい菊丸と桃城。はたして、絶体絶命のピンチに立たされた2人の頭にうかんだ戦略とは…!?

第4話スカッドサーブ
大石の見まもる中、菊丸・桃城ペアと向日・忍足ペアは、はげしいラリーをくり広げる。スタミナ切れが見えかくれする向日に対し、調子を上げていく菊丸。そして、決めワザを連発する忍足に対し、大ワザを見せる桃城。おたがいに一歩も引かない状況の中で、コンビネーションプレイを連発し、試合はいよいよクライマックスに! そして、ダブルス2の興奮も冷めやらぬ中、いよいよダブルス1、乾・海堂という異色ペアの試合が始まる…。

第5話最悪の相性!?
氷帝の鳳に得意のサーブでポイントを取られながらも、引く気のない海堂は、氷帝側のコートにブーメランスネイクをたたきこむ。あぜんとする氷帝ベンチ。実は海堂は、乾のアドバイスによって、ブーメランスネイクの習得のために日夜特訓をつんでいたのだ。 乾も本気になって超高速サーブをたたきこむ。ポイントが決まり、流れは青学に向かうと思われたが、そこには思わぬ伏兵、宍戸の姿があった…。

第6話あくなきこだわり
スコアが0-5となり、もはや後がない乾・海堂ペア。勝利を確信し、盛り上がる氷帝サイドだが、乾はここから得意のデータテニスを使い始める。 乾は海堂をおとりに使い、これまでのゲームを捨ててデータを集めていたのだ。海堂のブーメランスネイクもシングルスエリアに決まり始め、いよいよ青学の反撃が始まった。

第7話パワーVSパワー
試合が終了しても、気をぬこうとしない宍戸・鳳ペア。一方で、おたがいのこだわりをつらぬきとおした乾と海堂も、試合の教訓をみずからにたたきこんでいた。 試合は1勝1敗でダブルスを終え、引きつづきシングルス戦がスタートしようとしていた。 青学・河村は、不安がる青学の面々にみずからのパワーをアピールしてみせるが、それを見ても、顔色ひとつ変えない対戦相手の樺地にレギュラー一同は、うすら寒ささえ感じていた。 そして、ついに今大会最大のパワー対決がスタートする…!

第8話波動球合戦!
ついに河村のショットが決まった! 周囲のおどろきをよそに、無表情のままの樺地。そして、聖ルドルの木更津・柳澤ペアがコンソレーションで樺地にあっさり負けた理由と、樺地が持つ真の才能が明らかにされる。 必死のラリーで応戦する河村だが、相手はパワーでも互角以上。そこでついに、最後のワザを使うが…。

第9話消えるサーブ
はげしかった河村戦のあと、その志を静かに引きついだ不二。相手は弟・裕太をやぶった芥川慈郎。つかみどころのない慈郎だが、不二にとっては希望どおりの相手だ。 「天才の本気が見られるかもしれない」と考えたリョーマは、スミレのかわりにベンチコーチをかって出る。そして、不二が見せた天才の証明とは?

第10話最後のトリプルカウンター
氷帝・芥川慈郎は、不二のワザの数々に圧倒されつつも、異常なテンションとネットぎわの軽やかなボレーで反撃してくる。不二はつばめ返し・ひぐま落としにつづくトリプルカウンターの最後のひとつを、リョーマの目の前で披露する。そして、一同がおどろく中、慈郎がとった行動とは…?

第11話てにぷり
お正月特別編、「テニスの王子様」SDキャラによるオリジナルストーリー。「超戦士トリプル9(ナイン)」「白雪姫ちゃんに気をつけて!?」「飛び出せ!青学」の3本だて!

第12話青学の柱になれ
はげしい氷帝コールの中、ついに手塚VS跡部の頂上対決がスタートした。手塚の左右のゆさぶりをものともせず打ちこんでくる跡部。そして跡部は、相手の弱点を見ぬくすぐれたインサイトで、手塚の腕のケガを指摘する。すると大石は、手塚の左腕にまつわる過去のいきさつを語り始めるのだった…。

第13話破滅への輪舞曲
青学・手塚と氷帝・跡部の対戦。跡部は、得意技も見せず、わざと持久戦に持ちこみ、手塚の肩を攻めつづける作戦に出るのだった。 肩の痛みをこらえながら、それでも何事もないかのようにかまえる手塚に、青学テニス部部長としての覚悟を見てとった一同は、ただただおどろくだけだったが…。

第14話最後の一球
なおも手塚と跡部の試合はつづいている。優勢をたもっていた跡部だったが、肩の痛みにたえつつも落ち着いてリターンしてくる手塚に、じょじょにあせりはじめる。 得意技を炸裂させる跡部に、手塚はみずからのゾーンに相手をさそいこみ、どこまでも返球してくるのだ。 しかし、あと1球で勝敗が決定しようとしたその時…ついに手塚の肩にも限界が! そして、試合は生きのこりをかけてのタイブレークに突入していく。

第15話終わりなきタイブレーク
おたがい1歩もゆずらず、執念のリターンをくり返す手塚と跡部。しかし、気の遠くなるなラリーのはてに、ついに勝敗を決する時が来るのだった。 そして、青学VS氷帝の対戦は、思いがけず、リョーマと氷帝学園・日吉の対決になだれこむ。

第16話レギュラーの座は誰の手に?
ケガで手塚を欠いている青学テニス部だったが、大石の指導のもと、次の試合に向けて各自トレーニングをつんでいた。 ケガ人が続出していることをチャンスだと考え、レギュラーの座をねらう荒井たち2年生。その言動に腹を立てたカチローは、ついに荒井たちに食ってかかるが…。

第17話テニスVSピンポン
今日は青春学園中等部恒例の球技大会。大石と菊丸はバレーボール、河村と乾は野球、桃城はバスケットボール、海堂はバドミントン、とレギュラーの面々は思い思いの競技に出場し、活躍していく。 一方、ピンポンに出場するリョーマの前には、思いがけない強敵が立ちはだかるのだった…。

第18話デートだ!
不動峰中の橘杏によび出された桃城は、いやがるリョーマをつれて約束の場所へ。 だが、偶然にも乾に待ち合わせの現場を目撃されてしまう。桃城と杏+リョーマのデートと思いこんだ乾は、的確な動きでレギュラー陣をよび集めるのだった。 一方、わけのわからないまま杏について行く桃城とリョーマ。たどり着いた先に彼らをまちうけていたものは…?

第19話薫、リョーマになる
自主トレ中にぐうぜん出くわしてしまった海堂とリョーマは、おたがいを意識しながら、ムキになってトレーニングにはげんでいた。そのとちゅう、とつぜんあらわれた少年たちが、海堂をリョーマとまちがえて声をかけてきた。リョーマにあこがれているという少年を前に、海堂は、なりゆきでリョーマとして桃城と試合をすることに…。

第20話手塚の決意
関東大会第2回戦にむけて、練習をつづける青学テニス部。手塚もひさしぶりに部活に顔を出し、後輩の指導に精を出すのだった。 しかし、彼の心の奥では、ある思いがうずまいていた。それを知ってか知らずか、大石はレギュラー陣にある提案をする。

第21話越前へのメッセージ
手塚がドイツへ出発する日が近づいてきた。手塚への思いをつたえる一方で、あらためて全国大会進出を心にちかうテニス部一同。そして、手塚のリョーマへの思いが、両者をつき動かし…。

第22話さらば、手塚国光
コートでむかいあう手塚とリョーマ。いつもどおりにはげしい攻撃をしかけるリョーマに対し、手塚はケガをかかえながらもあざやかに対応する。はじめて見る手塚のプレイにおどろきをかくせない一同だが、そこにこめられた手塚のメッセージをうけとめたリョーマは、強引なプレイに出る!

シーズン 4
シーズン4
26 エピソード · 2003
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シーズン 4
シーズン4
26 エピソード · 2003

第1話青学対城成湘南
つぎに青学と対戦する城成湘南中学へ取材に行った井上たちは、最新のトレーニング理論をとり入れた練習風景を見ることになる。そして井上は、選手たちの個性と、きたえ上げられた技術におどろくのだった。 そして大会当日、青学と城成湘南は、ぐうぜんにも受けつけでバッタリ出会ってしまうが…。

第2話冷静と情熱の戦い
桃城・乾ペアの相手は田中洋平・浩平の双子の兄弟。洋平と浩平は、双子ならではのコンビネーションとすばやさを見せる。そして桃城は、ボールを集中させられ、ゆさぶられるのだった。 双子兄弟にあおられて、しだいにこうふんしていく桃城を心配する乾だったが、熱くなった桃城にその言葉はとどかなくて…。

第3話サンダーボルト
関東大会第2回戦。つづいての試合は大石・菊丸ペアVS桐山・太田ペア。そのペアの体の大きさのちがいに、おどろきをかくせない青学のメンバー。しかし、パワーと高さをいかしたトリッキーなプレイで、ゴールデンペアはピンチにおちいってしまう。

第4話Iフォーメーション
城成湘南中学リードにリードされた青学。さらに大石の腕のいたみはどんどん増していき、プレイにも影響がではじめる。もはや棄権するしかない、とだれもが思ったとき、ゴールデンペアはついに新しいダブルスのフォーメーション、「Iフォーメーション」を開始するのだった。

第5話プリテンダー戦法
海堂の対戦相手は、親衛隊をしたがえた超ヤサ男の若人だ。その派手なパフォーマンスにあきれつつも、ファイトをむき出しにする海堂だったが、試合がはじまったとたん、若人のおそろしさを実感することになる。 そこには、もうひとりの選手がたしかにそんざいしていたのだ…。

第6話マムシVSニセマムシ
城西湘南の若人は、プレイスタイルだけでなくクセまでもかんぺきにコピーし、プロテニス選手になりきってゲームメイクをする。 最初はとまどいながらも、しだいになれてきた海堂は、若人のくり出すショットにおいついてきた。ところが、若人はつぎつぎとコピーする選手を入れかえはじめた。 「海堂にあるのは根性と自分のスタイルだけ」と考えた若人は、さらにある選手をコピーし…。

第7話華村の誘惑
若人が最後にえらんだコピーする選手とは、海堂がもっともよく知る人物だった。 海堂と若人のはげしいラリーがつづく。だがじつは、そのプレイには海堂の作戦が組みこまれていた。 ついに、タイブレークにおいこまれる若人。だが、梶本がほかの選手のコピーをするようアドバイスする声も聞かず、ひたすらその選手にこだわりつづけるのだった。

第8話最高の作品
城西湘南の秘密兵器・神城とリョーマの試合がはじまった。はじめは平凡とも思われるプレーに、見かけだおしかと見えた神城だったが、リョーマはなぜかミスを連発。それは、リョーマが神城のミラージュにとらわれているからにほかならなかった。そして一同は、しだいにミラージュのおそろしさを目の当たりにすることに…。

第9話ディープ・インパルス
ミラージュをみごとにうちやぶったリョーマ。ついに神城は、華村から使ってはいけないと言われていたワザ、ディープ・インパルスをはなつことに。 とめようとする華村の声も聞かず、神城はまるでリョーマつぶしをするかのようにワザを連発する。全身ボロボロになりながらも、神城にいどむリョーマ。やがて、優勢だったはずの神城にも変化があらわれ…。

第10話死闘の果て
神城のワザを相手に、リョーマは全身傷だらけになりながらも、なんとかボールを返していく。そして、はげしいラリーが展開。神城は打球のはやさに変化をつけながらリョーマのあせりをさそうが、反対にリョーマにワザを返されてしまう。コートに重々しい打球音がひびく中、ついに決着のときがおとずれる。

第11話リズムにHigh!
関東大会もうひとつの試合、山吹中対不動峰中の戦いがくりひろげられている。げんざいは、リズムにさらにみがきのかかった不動峰・神尾と、山吹・千石が対戦中。スピードにのってすばやいこうげきを見せる神尾を、ズバぬけた視力と反応でおしきる千石。しかし、神尾はついに新たなワザをくり出し…。

第12話テニスの王子様スペシャル!テニス昔話、刑事プリ!?

第13話テニスの王子様スペシャル!ボウリングの王子様

第14話青学、ダダダ壇
リョーマにあこがれて、マネージャーから選手へと転向した山吹中の壇は、青学へ1日体験入部することになる。堀尾らと練習を見学する壇だが、ひょんなことからリョーマと試合をするハメになってしまう。

第15話房総ビーチバレー
トレーニングをかねて、千葉の海へ出かけた青学の面々。しかし、ホテルの宿泊券を落としてしまい、海の家で手伝いをすることに。そこで、思わぬ人物と再会するのだが…。

第16話六角中の一年生部長
千葉の海にやってきた青学の面々。そこで一同は、おじいさんを助けたことがきっかけで、準決勝戦の相手・六角中テニス部のメンバーと出会う。1年生なのに部長だという明るい少年・葵剣太郎は、同じ1年生レギュラーであるリョーマにきょうみを持つ。そして、テニスをしないかと持ちかけてきて…。

第17話長ラケットの男
準決勝当日、地元の子供たちをひきつれ会場入りする対戦相手の六角中。メンバーからはきんちょうするようすはまったく感じられない。青学も、手塚からのメールをうけとり、意気が上がる。 第1試合の青学の桃城・河村のパワーコンビに対する六角中は天根・黒羽のコンビ。規定ギリギリの長いラケットを使う彼らは、いきなりその実力を見せつけるのだった。

第18話ダッシュ波動球
波動球にくわえてジャックナイフも放ち、パワーテニスをくり広げる桃城と河村。しかし天根・黒羽もラケットの長さを生かしたパワーテニスで対抗。力と力のぶつかり合いに、青学はピンチにおちいってしまう。そこで桃城は、ある作戦に出ようとするのだが…。

第19話菊丸封じの秘策
丸&不二対佐伯&樹の試合がスタートした。菊丸と不二は、おたがいに長所を生かし、フォローもして、スタイルが合わないながらも善戦する。ボールが集中しても集中力を乱さない菊丸だったが、ついに佐伯が菊丸のアクロバテイックをふうじこめる!

第20話つばめ返し、破れたり!
菊丸&不二対佐伯&樹の試合がつづく。なんとか佐伯の作戦には対応したものの、体力の限界をこえ、身体の動かない菊丸。かわりに不二が引きつぎ、試合を進めて行く。しかし、六角中は樹希彦を不二対策としてぶつけてきた。低い位置からはなつ樹のワザが、不二のツバメ返しをするどくとらえる!!

第21話燃えろ!リョーマ
いよいよシングルス3、リョーマ対葵の試合が始まった。オジイお手製のラケットでリョーマにいどみかかる葵。その熱血ぶりにあきれながらも、しだいにみずからもヒートアップしていくリョーマ。はげしいラリーが展開される中、思いもかけぬ幕切れが2人におとずれる。

第22話決着のスマッシュ
思わぬ事態で試合を中断されるリョーマと葵の2人。コンディションを心配する一同だが、リョーマはいつもと変わらぬようす。しかし、内心はは燃え上がった闘争心をおさえ切れずにいたのだ。いつしか、自然にリョーマの足はテニスコートへとむかうのだが…。

第23話ビリヤードの王子様
準決勝もぶじに勝ちぬき、ひと安心の青学一同。そして、毎年おこなわれているレクリエーション大会を開くことになった。しかも、今回は不二のアイデアによるビリヤード大会である。おなじみのバツゲーム「赤酢」の恐怖に一同がおびえながらも、ビリヤード大会が始まった!

第24話呪いのラケット
ある日、リョーマは1本のテニスラケットをひろう。そして、それをわたされた桃城や大石らに、なぜかつぎつぎと不幸がおそいかかることに。すると乾は、青学テニス部一同にのろわれたラケットの話を始め…。

第25話キャプテン大石
決勝戦をまぢかにひかえて、いつになくはりつめた表情の大石。彼は、レギュラー陣の緊張をほぐそうと、いろいろな手を使うが、すべてカラまわりに終わってしまう。そんな大石を見かねた竜崎は、ある特別練習をするのだが…。

第26話立海大を食え!
以前もらった「寿司チケット」で、寿司を食べにきたリョーマ。そこにはほかの青学レギュラーたちも来ていた。河村みずからがにぎる寿司に大さわぎの一同だったが、乾が持ちこんだビデオを見て、あっという間に静まりかえる。そこには立海大・切原と不動峰・橘の試合がうつし出されていたのだ。

シーズン 5
シーズン5
27 エピソード · 2003
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シーズン 5
シーズン5
27 エピソード · 2003

第1話観月のささやき
切原と橘の試合を見て、ますます練習に気合の入る青学レギュラーたち。桃城と海堂ははりきるあまり、ちょっとしたことからどんどんケンカがエスカレートしていくのだった。一歩も後へ引かない両者の前へ、ぐうぜんにも聖ルドルフの観月があらわれた。彼は城成湘南の華村先生と組み、2人をスカウトしようと動きはじめる。

第2話眠れない夜
いよいよ立海大との決勝戦が明日にせまった。新聞の見出しには「立海大絶対優位」と書かれ、街中がその話題であふれる中、だれもが青学が不利だと感じずにはいられなかった。試合前ということで、この日は青学テニス部はお休み。レギュラー陣はそれぞれ思い思いに時間をすごしていたが…。

第3話リョーマVS真田
いよいよ決勝当日。試合開始を待つ青学のもとに、立海大付属中の切原赤也があらわれる。あからさまに青学を見下した態度に、腹を立てる青学の面々。そして、赤也は不二に不敵な言葉をのこして去ってゆく。 入院中の橘のもとをおとずれる不二。いっぽう、リョーマは真田との対決を始めるのだが…。

第4話リョーマ惨敗
いきなり始まったリョーマと真田の試合。さすがのリョーマも王者立海大の副部長、真田の前に手も足も出ない。それでも必死で食らいついていくリョーマだったが・・・。

第5話合宿に行こう!
立海大戦を前に、青学一同は合宿へ入る。軽井沢の別荘と聞いて、よろこんだのもつかの間、ついた場所は古びた合宿所だった。スミレは、ついたと同時に一同からラケットをとり上げてしまう。こうして、なにかがおきそうな合宿が始まった。

第6話部長あらわる!?
合宿の環境にもなれて、じゅうじつしたトレーニングをこなしている青学テニス部一同。そんなある日、合宿所に思いもよらない人物があらわれる。その人との再会をよろこぶ3年生たちだったが、リョーマはふくざつな気持ちになっていて……。

第7話合宿でドッキリ!
合宿の成果があらわれ、青学レギュラーの動きは見ちがえるほどよくなった。そこでスミレは、取り上げていたラケットを部員たちに返すことにする。ひさしぶりのラケットのかんしょくをよろこぶ一同は、練習にも熱が入る。ところが、1年生があるウワサを耳にして…。

第8話テニス・バイアスロン
いよいよ合宿も大づめ。一同は最後のしあげとして、山中をりようしたバイアスロンにチャレンジすることに。 テニスラケットをもち、山道を走りながらいろいろなしかけをクリアしていく部員たち。そして、たどりついたところにまちうけていたものは…。

第9話翔べ!樺地
いきなり氷帝学園から練習試合をもうしこまれた青学の一同。試合は変則ルールで、2つのコートで同時に行われることに。トップを切って、菊丸VS樺地、乾VS日吉の試合がスタートする。 とくいのアクロバチックなプレーで樺地をよせつけない菊丸。しかしつぎのしゅんかん、一同はとんでもない光景を目にすることに…。

第10話元祖天才・不二周助
つづいての試合は不二VS忍足と大石VS宍戸。あえて不二を本気にさせようとしている忍足の猛攻撃に、沈黙を守っていた不二はついに「ひぐま落とし」をくり出す。しかし、なんと忍足も同じ必殺技を使ってきた。そして試合は、はげしい「ひぐま落とし」対決へとなだれこんでいき…。

第11話波動球VSスカッドサーブ
いよいよ河村VS鳳、桃城VS向日の試合がはじまった。とくいの波動球を武器にせめる河村。しかし、鳳も自身のワザ「スカッドサーブ」を強化していた。そして試合はパワー対決へともつれこむ。 いっぽう、桃城がとくいとするダンクスマッシュを、向日はアクロバティックな動きでおさえこんでいたが…。

第12話麗しの跡部
ついに最後の組み合わせ、海堂VS慈郎とリョーマVS跡部の試合がはじまった。跡部のあまりの強さにおどろく一同。がんばって攻めかえすリョーマだったが、跡部は「破滅への輪舞曲」をくり出し…。

第13話リョーマがゆく!
跡部のすさまじい攻めにおされっぱなしのリョーマだったが、試合の中盤から追い上げを見せはじめる。しかし、それこそが跡部のねらいだった。さらにくり広げられる、手塚戦を思いおこすような跡部のはげしい攻撃に、リョーマはどう立ちむかうのか…!

第14話番外編ショートストーリー:男だらけの野球大会、荒野の王子様
「男だらけの野球大会」 青学とオールスターチームの野球の試合が始まった。手塚の登場をひたすら待ちわびる青学ナイン。だが試合は、トリッキーな珍プレー&好プレーがくり広げられ、いきなりクライマックスに。はたして手塚は試合に間に合うのか? 「荒野の王子様」 ここは西部の荒野。荒くれ者が集まる酒場に、ひとりの男がやって来る。その名は越前リョーマ。リョーマの正体が「おたずね者の2丁拳銃の男」であると気づいた荒くれ者たちは、決闘をしかけるが…。

第15話真田と幸村

第16話決勝戦はじまる

第17話戦いの儀式
いよいよ決勝戦ダブルス2の試合が始まった。王者・立海を相手に、日ごろのいがみあいをやめ、最高のコンビネーションを見せる桃城と海堂。いっぽう、対戦相手の丸井ブン太とジャッカル桑原は、試合前にそれぞれきみょうな行動を見せる。そして、試合でもその実力はかくしているようだった。はたして本当の実力は?

第18話綱渡りのダブルス
いよいよ決勝戦ダブルス2の試合がはじまった。日ごろのいがみ合いをやめ、王者・立海の猛攻にたえる桃城と海堂は、パワーアップしたワザとコンビネーションで形勢逆転をはかる。しかし、ふたりの実力をみとめた丸井とジャッカルは、本当の力を見せはじめる。その圧倒的なワザと実力におされ、得意ワザさえやぶられた海堂は、コートに立ちつくしてしまうが…。

第19話仁王に見抜かれた菊丸
ダブルス1の試合がはじまった。青学は菊丸&大石のゴールデンペアが出場。いっぽうの立海大付属中は、仁王&柳生ペアだ。開始から立て続けにポイントをとる青学ペアだったが、仁王と柳生は余裕の表情をくずさない。そして、波に乗る青学に対し、仁王がボソリと言った一言が、ゴールデンペアに衝撃をあたえることに…。

第20話柳生の決断
あまりに思い通りにならない試合展開のため動揺する菊丸に、思わず声を荒らげてしまうパートナーの大石。ますますムキになってプレーする菊丸を、必死に説得しようとこころみる大石だったが、その声はとどかない。さらに、立海大付属中・仁王&柳生の猛攻を受け、ピンチへおちいっていく青学ゴールデンペアだったが…。

第21話乾、吠える!!
青学・乾VS立海大付属中・柳のシングルス3対決がスタート。幼なじみだったふたりは、決着がつかなかった幼いころの試合を振り返り、いっそう強い気持ちをこの試合にこめていた。 いつか柳と試合をする時のためにと、乾は長年データをためていたが、柳はそれをことごとくくつがえしていく。さらに、自分以上にデータを駆使してくる柳に、乾は歯が立たない。 誰もが劣勢だと感じたその時、乾が何かを決意して…。

第22話思い出の決着
ついに、自分のスタイルであるデータテニスを捨てた乾。いっぽう柳は、がむしゃらにプレーする乾をあざ笑うかのように、冷静に試合を進めていた。 柳が圧倒的に優位だと思われたこの試合。だが、乾にはかくされた作戦があった。乾の策略を知り、おどろく柳。そして試合はふりだしにもどり…。

第23話切原の赤い罠
ついに始まった立海大附属・切原と青学・不二の因縁対決。今大会の最短決着タイムとなる13分で勝つと豪語した切原だったが、試合開始直後から闘志あふれるプレーを見せる不二に対し、劣勢を強いられてしまう。こんなはずではないとあせる切原だが、不二の猛攻は止まらず、ついに宣言した試合時間を超えてしまった。だがその直後、切原の中の悪魔が目覚めることに…。

第24話怒りの不二
青学・不二は、とつぜん変化を見せた立海大附属・切原の攻撃に心身ともに痛めつけられる。周囲の心配を軽く受け流して試合をつづける不二だったが、さすがにプレーがにぶくなっていく。そこへ、入院中の不動峰・橘がケガをおして会場にかけつけ、不二に声援を飛ばしはじめた。だが、切原の攻撃は橘にもむけられて…。

第25話激突!リョーマVS真田
関東大会決勝戦の勝負の行方は、シングルス1、青学・リョーマ対立海大附属・真田の試合結果にゆだねられた。立海大附属の部長・幸村の手術開始時間までに試合を終わらせることができないことを気にした真田は、ほかのレギュラーたちを病院に向かわせ、たったひとりで最後の試合へといどむ。 そして試合開始。目ではなかなかとらえられないほどの真田のスイングスピードに、これが王者かと圧倒される青学の面々。しかしリョーマは、待ってましたとばかりに秘策のスマッシュをくり出し…。

第26話奥義!見えないサーブ
合宿で覚えたサイクロンスマッシュで立海大附属・真田に猛攻撃をしかけるリョーマ。しかし真田の勝利への意気込みはそんなことではくじけなかった。ますますスイングスピードと打球の勢いを増していく真田。いっぽうリョーマは、なおもサイクロンスマッシュを打ち続けるが…。

第27話決着!勝つのはどっちだ
サイクロンスマッシュを連打するリョーマ。一時は押されかけた立海大附属・真田だったが、王者のプライドがそれをゆるさなかった。最後のはげしい攻めがリョーマをおそう。青学を応援する者すべてが勝負をあきらめかけたそのとき、リョーマにある変化があらわれ…。

シーズン 6
シーズン6
37 エピソード · 2004
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シーズン 6
シーズン6
37 エピソード · 2004

第1話サムライの詩
リョーマの父・南次郎の若かりし日の回想録。15年前、アメリカへテニス修行に旅立った南次郎は、あるテニスクラブのレストランで、男からいやがらせを受けている倫子に出会う。見るに見かねた南次郎は倫子を助けるが、怒った男はいやがらせをさらにエスカレートさせていき…。

第2話手塚に会いたい
強敵の立海大附属中をたおし、関東大会を制した青学テニス部。学校も夏休みとなり、部のレギュラーメンバーたちは、ドイツ・ミュンヘンでケガの療養をつづけている部長の手塚を見舞うことに。 一行は、リハビリ施設を見学した後、手塚の案内でミュンヘンの街へと観光にくり出した。しかし、リョーマ、乾、桃城、海堂の4人ははぐれてしまい…。

第3話ネバーギブアップ
思わぬ出会いから、テニスの試合をすることになったリョーマとドイツ人女性のハンナ。酒によっぱらっていたはずのハンナだったが、そのプレーぶりは巧みで、リョーマはふり回されてしまう。 リョーマとハンナのいるテニスコートでなんとか合流した青学テニス部。そして試合をしているリョーマたちを見た彼らは、ハンナの正体に気づきはじめ…。

第4話ゆかいなテニプリ一家
おなじみチビキャラによる、ショートストーリー2本立て。どちらも、青学メンバーが家族役にふんした「テニプリ一家」が主人公のドタバタコメディーである。 「ゆかいなテニプリ一家」 青春家の長男・リョーマは、いたずら好きで家族のみんなをよくこまらせている。今日はこどもの日。おてんばな妹の桃子を連れ出したリョーマは、やっぱり騒動をまきおこし…。 「続・ゆかいなテニプリ一家」 身におぼえのない罪を着せられ、妻の秀子からやりこめられた父の貞治。へそくりもばれてしまい、ふんだりけったりである。妻や家族はそのお金でデパートに買い物に行くが…。

第5話日本一の寿司屋
河村の寿司屋は、父親が骨折してしまい開店休業状態。そこで、急きょ源さんという流れの板前をやとうことになった。「みずからも店を盛り立てなければ」と意気込んでいた河村は、助っ人の登場に少なからずショックを受けるも、源さんに自分がにぎった寿司をためしてもらうことになる。その結果、店を助けようという思いと、テニスにかける思いとに、河村の気持ちはゆれ動きはじめ…。

第6話わたしの王子様
青学テニス部のメンバーは、練習終了後の下校途中、中学生に追いかけられて逃げている小学生・クルミを不二が助ける。やさしく接してくれる不二に、クルミは一目ぼれ。こまってしまった不二だったが、クルミは一方的にデートを申し込む。ほかのメンバーたちははやし立てるが、どうやらクルミには秘密があるようで…。

第7話菊丸の夏休み
ある夏休みの一日。菊丸は大好きなアイドルグループ「チョコレーツ」のラジオ番組を夢中で聞いていた。すると、チョコレーツの自宅訪問企画に菊丸が当選したと発表があり、おどろき大興奮。もちろんテニスどころではない。 菊丸は仮病を使って家族旅行を回避し、自分ひとりでチョコレーツをむかえようとするのだが、青学テニス部一同がつぎつぎと遊びにやって来て…。

第8話ジュニア選抜、集まる
日米親善ジュニア選抜大会が開催されることが決定した。日本側のジュニア選抜メンバーは、関東地区の選手で構成されるという。そして、メンバー選抜のために、選手強化合宿が行われることになった。合宿には、関東大会優勝校の青学レギュラーはもちろん、氷帝や立海大附属など、強豪校の主力選手が集まってくるが…。

第9話疑われた仲間
関東各校の強豪選手が集められた選抜合宿中、「不動峰・神尾が立海大・切原をなぐった」というウワサが飛びかった。そもそもふたりには因縁があり、さらにふたりははげしい口論をしていたため、一同はそのウワサを信じてしまう。 しかし、切原自身はこのことを否定し、多くを語ろうとはしない。また神尾も「なぐっていない」と言い、事件の真相を解明しようと決意するが…。

第10話リョーマVS切原!激闘を超えて
竜崎班、華村班、榊班それぞれのコーチ独自の考えで、ジュニア選抜の強化合宿は進む。 「立海大・切原を階段からつき落とした」という疑いをかけられた不動峰・神尾は、犯人さがしにやっきになる。また切原は、しだいに竜崎班のほかのメンバーと距離を置くようになっていくのだった。 いっぽう、事件の真相をつきとめたようすのリョーマは、ひとりでカベ打ちをしている切原に声をかけるが…。

第11話新生・千石清純
青学テニス部顧問であり、ジュニア選抜の監督もつとめていたスミレが、疲労が重なり入院することになった。心配する青学一同はスミレを見舞うが、選抜合宿の方が大事だと、反対に諭されてしまう。 合宿で練習試合をすることにした竜崎班の面々。山吹中・千石は、過去の雪辱戦とばかりに、桃城を試合相手に指名する。姿を消して秘密の特訓を積んできた千石のスーパープレーが、今明らかに…。

第12話「おかえり、手塚国光
指導者を欠いた竜崎班の選手たちは、分解寸前にあった。そこで、スミレ直々の希望で、ドイツから手塚を招き、竜崎班のコーチとして迎え入れることになった。手塚の帰国をよろこぶ一同。しかし、青学以外の選手たちは、手塚のコーチとしての手腕に疑念があるようす。そこで手塚は、城成湘南・梶本に、ある勝負をもちかける。

第13話跡部×真田 頂上決戦!
華村の練習メニューを無視し、勝手にグランドを出ていく跡部。もどってきた手塚に刺激を受けたのだ。そして跡部は、どちらが最初に手塚に勝負を挑むのか決着をつけるべく、トレーニング中の真田に強引に試合を挑む。宿舎の裏でいきなり試合を始める2人を制止しようとする華村だったが、総監督の榊に押し切られてしまい…。

第14話アメリカから来た少年
ジュニア選抜合宿も終盤にさしかかり、すでにメンバーは2人が決定。のこる選手枠は5人である。そこで手塚は、ダブルスの形式で大石・宍戸VS菊丸・鳳の試合を設定する。だが鳳は、いつもとちがう組み合わせのため調子が出ない。その不満を、しだいに菊丸にぶつけていく鳳。そのころ、青学テニスコートに、リョーマをたずねるアメリカの中学生のすがたがあったが…。

第15話手塚の選択
コーチ陣がジュニア選抜の選考をおこなう中、それぞれの班での練習に打ちこむリョーマたち。そこへ、「近ごろアメリカ人の中学生が関東の強豪校に道場やぶりのように試合をいどみ、うち負かしている」という情報がまいこんできた。そのアメリカ人の中学生は、リョーマをさがしているようだったが…。

第16話結成!ドリームチーム
ついに合宿最終日をむかえ、最後の総仕上げにいそしんでいる選手たち。それを尻目に、榊、華村、手塚のコーチ陣の間では、選手選考の決定が下されていた。すんなりと決まる6人。だが残りひとりをめぐって、意見が分かれてしまう。そして、最後のひとりをどうするかの判断は、手塚の手にゆだねられた。手塚が下した判断とは…?

第17話リョーマとケビン
公園のコートで顔を合わせたリョーマとケビン。「試合をしよう」とたがいに牽制し合うが、親善試合の前に選手の野試合を見すごすわけにはいかないという手塚が、リョーマを制止する。 気持ちがおさまらず、ケビンを探して街を歩き回るリョーマは、跡部や真田の「今のリョーマ」に対する意見を耳にする。そして、ついにリョーマは、手塚に今の自分の気持ちを爆発させるのだった。

第18話アメリカチームの野望
ジュニア選抜メンバーに選ばれたリョーマ、不二、菊丸は、青学のほかのメンバーたちから特訓を受ける。一見、風変わりな練習法にもかかわらず、真剣に取り組む一同。 いっぽう、来日したアメリカ西海岸ジュニア選抜チームは、あたかもこちらを挑発するように、ド派手な記者会見を行っていた。会場にいる芝はスクープを目ざし、アメリカチームの控え室にこっそりと近づくが…。

第19話最強!跡部&真田
いよいよ日米親善ジュニア選抜大会が開幕。 日本チームは、初戦から日本中学テニス界を代表する跡部・真田のふたりをダブルスとして起用する。 いっぽうアメリカチームは、パワーが信条のビリー・キャシディと、体の柔軟性とスピードが持ち味のマイケル・リーのペアが出場。試合は跡部・真田ペアの優勢で進んでいくが…。

第20話ベイカーのシナリオ
試合をするビリー&マイケルペアだけでなく、ほかのアメリカチームの選手たちも「この試合展開は、コーチであるベイカーの作ったシナリオのとおりだ」と知っていた。 そしてビリーとマイケルは、温存していた力をしだいにに発揮しはじめる。必死に応戦する跡部と真田だったが、形勢は逆転してしまい…。

第21話破滅へのタンゴ
対手塚用の切り札として残していた「タンホイザーサーブ」をくり出す跡部。しかし、このサーブは極度に体力を消耗する弱点もはらんでいた。 ペアとしてのコンビネーションがうまくいかないまま、劣勢を強いられ、主導権をにぎれない跡部と真田。だが、あることをきっかけに気持ちが重なっていき…。

第22話イケメン・ダブルス
ダブルス1は菊丸&忍足とケン・グリフィー&トム・グリフィー兄弟の対戦。まるでハリウッドのスターのようなグリフィー兄弟に、ファンの声援が鳴り止まない。そこにはやはり、スポンサー獲得をねらうベイカーの策略が張りめぐらされていた。ベイカーは、兄弟に「魅せるプレー」をするよう指示する。 いっぽう、菊丸と忍足の呼吸も合いはじめ、試合は一進一退のシーソーゲームに突入するが…。

第23話哀しみのマリオネット
関東ジュニア選抜チームVSアメリカ西海岸ジュニア選抜チームの試合、ダブルス1。菊丸・忍足ペアの息の合った試合運びで、ついに逆転されてしまうトム・テリーのペア。ポイントを決められるたびに兄弟に同情し、一喜一憂するファンを見たベイカーは、トムとテリーに思いもかけない指令を出す。ベイカーに恩義のあるふたりは、素直に受け入れようとするのだが…。

第24話野獣ボビーマックス
関東ジュニア選抜チームVSアメリカ西海岸ジュニア選抜チームの試合。シングルス3は、千石と野獣のような巨体を誇るボビーの対決。千石の虎砲は、ボビーの超人級のパワーに押され歯がたたない。そこで千石は、コートをいっぱいに使って左右にゆさぶりをかけるが、ボビーは長いリーチを活かし、千石を圧倒するのだった。

第25話限界への挑戦
関東ジュニア選抜チームVSアメリカ西海岸ジュニア選抜チームの試合、シングルス3。千石はボビーのパワーテニスに対して、ボクシングでつちかった、緩急をつけたテニスで応戦する。調子をつかみ始めた千石。いっぽうボビーは、千石のプレイスタイルにイラ立ちをおぼえ始めていた。 そんなボビーに、「完全無欠のパワーを観客に誇示せよ」と助言するベイカー。試合は持久戦へともつれこんでいくが…。

第26話天才VSテニスマシン
関東ジュニア選抜チームVSアメリカ西海岸ジュニア選抜の試合。シングルス2は不二と、精密なプレイを持ち味とするアーノルド・イグニショフの対戦となった。試合直前、ベイカーは不二に、かつてはすさんだ生活を送っていたというアーノルドの生い立ちについて語るのだった。 いっぽう、体をテニスマシンとしてきたえ上げているアーノルドは、その精密機械のような洞察力とコントロールで、不二の「つばめ返し」をとらえはじめ…。

第27話1ミリの攻防
不二の「つばめ返し」が、みずからの打ったボールの回転を利用した技だと分析したアーノルドは、見事つばめ返しを打破する。だが不二は、アーノルドの精密なプレイの上をいくかのように、ネット際でギリギリの攻防をくり広げる。 プレイスタイルを変えることなく、真っ向勝負で立ち向かうアーノルドだったが、その精密機械ぶりにわずかな誤差が生じはじめ…。

第28話出るのはどっちだ!?
アメリカジュニア選抜チームの勝利がなくなり、興味をなくしたスポンサーたちは次々と席を立つ。だがベイカーは、今までの試合はシングルス1の前座に過ぎないと明言。それを聞いた高山は、ケビン・スミスが勝利すればスポンサーになってもいいと言う。リョーマとケビンの因縁を試合のメインにすえようという思惑があるベイカーには、確固たる確信が芽生えはじめる。しかし、日本チームからシングルス1に出場したのは…。

第29話幻のファントムボール
日米ジュニア選抜試合のシングルス1。 切原はみずからの負傷をかくすため、左殺しの切り札「ファントムボール」を封印し、試合を進める。だが、周囲からは「切原にはワザを温存する理由があるのではないか?」との疑問の声が上がりはじめた。そして次第に、ケビン・スミスが試合の主導権をにぎりはじめ、ついには追いついてしまう。ファントムボールを出さないことに疑問を持たれた切原は、負傷の悪化を覚悟しつつも、ファントムボールの封印を解くが…

第30話念願の対決 リョーマVSケビン
日米ジュニア選抜試合も大づめ。 負傷退場した切原に代わり、急きょシングルス1にリョーマが出場することになった。 ついに因縁のある、ケビン・スミスとリョーマの対決が開始される。ケビンは試合再開直後から、研究しつくしたリョーマの得意技を次々としかけ、あからさまに挑発してくるのだったが…。

第31話イリュージョン
日米ジュニア選抜試合はクライマックスをむかえていた。 必殺技を連打するリョーマに、ケビン・スミスは次第に追いこまれ、ポイントでも優位をうばわれてしまう。だが、まだケビンは最後の切り札をかくしていた。それは、仲間であるビリー・キャシディとの秘密特訓の末に身につけた、オリジナルの「イリュージョン」という技。そしてケビンのくり出したイリュージョンは、リョーマを圧倒する…。

第32話ゲームアンドマッチ
シングルス1、リョーマとケビン・スミスの対決はタイブレークに突入した。ラストスパートするリョーマは、一気にケビンから優位をうばう。おいこまれたケビンは、ある選手が使うワザをくり出し、ピンチを切りぬけようとするのだった。 関東大会決勝戦でのリョーマ同様に限界点を超えたケビンを見て、立海大附属の真田は「無我の境地にたどり着いたのだ」と考えるが…。

第33話走れ、桃!
ある日の部活後、リョーマと桃城は買い物に出かけた。そして桃城のおごりで昼食をとることになったのだが、どこに行っても臨時休業か、行列で混んでいる店ばかり…。歩き回った末に入った路地裏のラーメン屋には、大食いの桃城にうってつけな、あるスペシャルメニューがあった。勢いよく注文するふたりだったが…。

第34話ゴールデンペアの思い出
大石と菊丸の2年前、つまり中学1年生時の回想録。ある日、スポーツテストで青春学園の記録を次々と更新した1年生がテニス部に入部してきた。菊丸英二と名乗るその少年は、得意のアクロバティックな動きを駆使して、次第に目立つ存在になっていく。 いっぽう大石も、1年生であるにもかかわらず、先輩から有望選手として目をかけられていた。菊丸は大石の存在を気にかけるようになるが…。

第35話海堂の知らない世界
いつものように練習にはげんでいる青春学園の面々。とつぜん、桃城の打ったボールが海堂の額を痛打した。気絶してしまった海堂。やっと目を覚ますが、何やら様子がおかしい。さらに、テニスラケットを見ながら、おかしなことを口走りはじめた。周囲を見回し、おかしな言動をくり返す海堂。どうやら記憶がなくなっているようだったが…。

第36話青学ドッキリマル秘作戦
入院して療養中だったスミレが、いよいよ退院することに。それを知った青学レギュラー陣は、退院を祝うサプライズパーティーを計画する。 スミレが病院から帰る途中、桜乃の様子がいつもと違うことを怪しく思った彼女は、急に青学に立ち寄りたいと言い始める。その頃、青学ではテニス部の面々がパーティーの準備を急いでいたが…。

第37話テニプリ一家ハワイへ行く!?/テニプリ一家のクリスマス
おなじみ、SDキャラによるテニプリ一家のゆかいなお話。 「テニプリ一家ハワイへ行く!?」 ハワイのパンフレットを開きながら、「ハワイに行きたい」それとなく貞治に意思表示する秀子だったが、馬の耳に念仏。そんな折、商店街の福引き会場でハワイ旅行の特賞が当たってしまい…。 「テニプリ一家のクリスマス」 子供たちのプレゼントさがしに余念のない大人たちは、プレゼントしてほしいものを短冊に書かせようと画策。ところがまだ字を書くことができない薫は、ほしいプレゼントを伝えることができずショックを受けているようす。いっぽう、リョーマがほしがるプレゼントとは…。

シーズン 7
シーズン7
13 エピソード · 2005
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シーズン 7
シーズン7
13 エピソード · 2005

第1話青学名物、ふたたび
全国大会を間近に控えた青春学園では、改めてレギュラーを選抜するための“校内ランキング戦”を行うことになった。部員を4つのブロックに分けてリーグ戦を行い、各2名ずつがレギュラーに残れる仕組みだ。 そしていよいよランキング戦はスタート。Aブロックでは大石と河村の対戦が始まろうとしていた。じつはこの二人の対戦、過去の成績では意外なほど明暗が分かれていた…。

第2話永遠のライバル、桃城VS海堂
校内ランキング戦「死の組」と呼ばれるBブロック。リョーマ、桃城、海堂の現レギュラーのうち、誰かひとりがレギュラー落ちすることになる。 この3人の争いの中で、まず行われるのは桃城VS海堂の試合。ほぼ全部員が見つめる中、ライバル心むき出しの戦いが始まった。じつはふたりのライバル心は、1年の入学時から続いていたもので…。

第3話リョーマの決断
校内ランキング戦Cブロックでは、レギュラー当確と思われるふたり、乾と菊丸が激突する。「乾のデータテニスが、菊丸のアクロバティックな動きを上回るのでは」と青学レギュラー陣は予想するが、試合は白熱。どちらも一歩も引かない熱戦をくりひろげる。 いっぽう、月刊プロテニス編集部の井上は、突然聞いたある連絡に衝撃を受け、青学に向かう…。

第4話ゆれる想い
青学は、「リョーマが全米オープンに出場するのではないか?」という話題でゆれはじめる。もし全米オープンに出場することになれば、当然リョーマは、全国大会には出場できなくなってしまうからだ。そして「リョーマが自分の手の届かないところへ行ってしまうのでは?」と、桜乃はひとりさびしさを感じ始める。 そんな周囲のさまざまな反応をよそに、リョーマは決断を周囲に告げるのだが…。

第5話燃えろ越前!
“死の組”Bブロックでは、リョーマと桃城の全勝同士の対決がはじまった。リョーマのことをもっともよく知っていると自負する桃城にとって、今回のめぐり合わせはまたとない機会。気合じゅうぶんで試合にのぞむ。 試合の序盤は、桃城が優勢に。だが、押されていたリョーマに、部長の手塚が近づき…。

第6話親愛なる友へ
試合の棄権を宣言したリョーマに対し、桃城の怒りはおさまらない。だが顧問・スミレの仲裁により、リョーマの試合放棄負けは決定した。 納得のできない桃城に、スミレは「一番近くにいるからこそ、見えないこともあるのでは?」と語る。いったいリョーマの本心は? 気持ちはそこにあるのか? そして目指している場所は…? 桃城は初めてリョーマの気持ちを理解する。

第7話グッバイ青学
全米オープンへの出場を決めたリョーマに、周囲からの応援ムードは高まり、海堂は校内ランキング戦で試合ができなかった分、空港に行く時間まで試合をして欲しいとリョーマに願い出る。そんな折、桜乃はアメリカへ旅立つリョーマに何を餞別としてプレゼントすれば良いのか思い悩んでいた。

第8話サムライニューヨーク
ニューヨークに降り立ったリョーマは、ホテルに下宿することに。ここからは、一人ぼっちの戦いなのである。トレーニングのため訪れた公園で、一人壁打ちをするリョーマ。だがそこに、かつては対戦相手だったアメリカ人ライバルが訪れてきた。リョーマの理解者となりうるのだろうか。 さらには、どこかで見たことのある悪人相の二人が、やってきて…。

第9話手塚国光VS不二周助
全米オープンの予選会場では、初出場のリョーマに難癖を浴びせてきた選手が出現するものの、リョーマはものともせず返り討ちに。 一方、青学では、校内ランキング戦最終日を迎えた。ほとんどレギュラーは決定した中、最後に残された試合は「手塚VS不二」という好カード。当然周囲の注目が集まる。しかも二人の対決は初めて…。と思いきや、過去に対戦したことがあるとの声が…。

第10話三年目の本気
手塚VS不二の試合。序盤はともになかなか手の内を見せず、均衡が保たれた状態で進行する。「双方が本気を出し切ったプレーをしたら…」という予想は、誰にもできないのだった。 五分と五分のこの状態から、先にしかけてきたのは不二だった。トリプルカウンターをくり出し、手塚を圧倒し始める。そのとき不二の脳裏には、過去の自分と手塚との思い出がめぐっていたが…。

第11話クライマックス
青学の校内ランキング戦は、クライマックスをむかえる。 本気を出さなければ勝てないほどの強敵・手塚を前にして、不二はこれまでにないほど集中力を高めていた。さらに不二は、一年生の時からずっとそばにいた“手塚国光”という男にめぐり会ったことに、心の中で感謝を抱き始める。そして、ついに試合の勝敗が決することに…。

第12話忘れられない約束
全米オープンの予選を通過するリョーマ。しかし、どうやら対戦相手たちの歯ごたえのなさに、リョーマはため息をもらしはじめていた。 いっぽう日本では、「予選通過」の知らせを聞きつけた河村、菊丸、桃城が、リョーマに祝福の国際電話をかける。この電話が、リョーマに変化をもたらすことに…。

第13話さよなら王子様
アメリカから帰ってきたリョーマは、手塚との決着をつけるため試合を挑む。そしてスミレが立ち合う中、腕の故障を完治させた手塚と、数々の試合で大きく成長したリョーマによる、運命の戦いが開始された。 はたしてふたりの勝負の決着は? そしてリョーマの中に秘められた、ライバルへの強い想いの行方は…。
