
第929話
ハー灯に火をともせ
📅 2026年8月22日
あらすじ
学校の帰り、元気のないしずかが気になったのび太は、ドラえもんに相談。話を聞いたドラえもんは、ハート形のロウソク『ハー灯(とう)』を取り出す。ためしにドラえもんがママに向かってハー灯を投げたところ、ママの頭の上に浮かび、小さな黄色の炎がもえ出した。さらにドラえもんはポケットから水鉄砲(みずでっぽう)を取り出すと、レバーを油に合わせ、ママに向かって撃(う)つ。すると、ハー灯の炎が大きくなり、ママが歌いながらおどり出した。のび太がおどろいていると、ママが「聞いて!2キロもやせたの」と言い出し、のび太とドラえもんに山盛りのおやつを出してくれる。ドラえもんによると、ハー灯を人の頭にのせると火がともり、その炎の色や大きさでその人の気持ちがわかるのだという。さらに、水鉄砲で水か油を注ぐと、その感情を大きくしたり小さくしたりできるらしい。黄色はよろこびの色だったのだ。それを聞いたのび太は、元気のなかったしずかにハー灯を使うことを思いつくが…!?